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敬老の日、としよりの日〔5633〕2018/09/17

2018年9月17日(月)晴れ

それにしても良いお天気。高知でこの季節に野外イベントをするのは難しい。台風がよくやって来るから。それだけでなくて、晴れると、今度は暑い。夏の日差しギラギラで、日陰に入ってないと暑くて暑くて暑くて暑くて。昨日書いた、ラララ音楽祭のオーテピア会場も、あの写真の後、どんどんと暑くなってしまいました。観客用のテントも必要だ、ということも学習。追手前小学校跡地で、学習学習。

 

ここは今日、午前中のかるぽーと前。高知市文化施設「かるぽーと」。大きな図書館は「オーテピア」。愛称がしっくりきますな。

愛称というのは難しくて、頑張って考え出したのに誰も使わなくなった、みたいな愛称もあります。国電がE電になったときみたいに。誰だ、E電を考えたのは。

 

呼び方といえば、高齢者。75歳以上が後期高齢者となった時、かなりの高齢者から反発がありました。そりゃあそうだ。呼ばれた本人の気持ちになってみると、かなり座りが悪い。納得しづらい。後期高齢者。

今日は敬老の日。以前は9月15日だったけど、今は9月第3月曜日。ハッピーマンデーという訳だ。ハピマン。

日本では、国民の祝日の日には、色んな意味が後ろに隠れている場合が多い。例えば11月3日の文化の日は明治天皇の誕生日だったものだし。では、敬老の日は。これには政治的意味はありませんでした。この成り立ちは、なかなか良い。良いと思いました。

 

兵庫県多可郡野間谷村に村長、門脇政夫が、老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう、と呼びかけ、昭和22年9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが始まりらしい。この時期であったのは、農閑期だったからとか、養老の滝伝説にちなんだとか、複合理由があるらしいけど、とにかく決めたのは門脇村長。で、9月15日を「としよりの日」と定めた門脇村長。

その当時「としより」という名称にはリスペクトの意味もかなり含まれていたんだろうと思う。で、昭和23年9月15日から、村独自の祝日「としよりの日」としたのが、全国に広がりを見せていったとのこと。

 

昭和38年制定の老人福祉法で9月15日が「老人の日」となり、昭和41年に国民の祝日「敬老の日」と、なった。「としより」とか「敬老」とかはまあ、良いけど、「老人の日」というのはね。ちょっとね。たぶん、役人が決めたんだろう。後期高齢者みたいに。

 

で、今日の問題は「としよりの日」。

野間谷村で「としよりの日」が制定され、敬老会が開かれたのが昭和23年9月15日。この敬老会の対象は、55歳以上の「としより」。

ああ。55歳以上は「としより」「老人」で「敬老会」の対象だったのか。僕は今、57歳。立派な「としより」なのか。なら、もう少し若い人たちにいたわってもらいたいもんだ。

 

ちなみに昭和23年、門脇村長は37歳。すごいね。そんな若者が村長で、としよりの知恵を使って村づくりをしよう、と考えたとは。まあ、37歳の村長にしてみたら55歳は「としより」で、57歳となると「立派なとしより」だったんだろう。

時代が時代なら、敬老の日は、僕も対象だった。もう、そんな年齢になってしまった。でも、僕らの「余生」はまだまだまだまだ先。頑張って仕事して、齢を重ねていこうと自分を鼓舞する敬老の日。


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