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春二番、ラーメン二番、ムラの集まり〔5438〕2018/03/06

2018年3月6日(火)春二番?

晴れてるけど、強風。時化のような、風。早朝会社に着いてみると、喫煙場所のテントが危険な状態に煽られていたので、片付けときました。

こないだ春一番吹いたけど、これは春二番なのか?

そもそもそんな言葉は、無いみたい。しかも、今日の風は北西から吹いてるし。それにしても晴れているけど風強し。春二番という歌、所ジョージさん、歌ってましたよね。どんなんか忘れたけど。

 

二番と言えば、高知ではラーメン屋さんだ。以前から不思議に思っていたことに、中華料理屋さんのは二番とか十八番とか、番号で呼ぶ店名があるのか、という謎があります。あなたのまちにもありますよね、きっと。

これにはシンプルな理由がありそうではないですか。ところが。

ネットで調べてみると、キチンとした理由というのが見当たらない。外国人居留地の番地からきている、という説が一番それっぽいけど、推論に過ぎないようだし。当たり前のように存在するけど、その由来がはっきりしないもの。あります。

麻布十番は、それこそ外国人が住んだ家の番地みたいに見える。見えますよね。でも、麻布十番は江戸時代から存在し、そもそも何故10番なのかは、諸説あって真相はわからないと、港区の公式ホームページに書いてあります。

 

閑話休題。

写真は今朝、5時半過ぎの上岡八幡宮さん。強風吹きすさぶ、鎮守の森。森の木々が吹き飛んでくる。そんな風の中、いつものように、氏子さんが境内をお掃除してます。まだ真っ暗いので、軽トラのライトで境内を照らしながら。果てしなく木の枝が吹き飛んでくる中、掃き清める。本当に頭が下がります。

いつも書いてますが、神社仏閣は、その集落の紐帯であり続けてきたのが、日本。ムラ、ウラ、マチ、それぞれで。その「場」は、地域の皆さんによって維持され、守られてきた。

西洋の場合、教会が街の真ん中にあってその前が広場、そして、街は、放射状の広がっていく、というのが基本的しつらえ。ところが日本では、お宮さん、お堂などは、ムラのはずれの、山裾や丘の上に鎮座まします。これはもう、宗教観の決定的違いなんだと、思う。

宗教観だけではなく、習俗も。

そのムラはずれのお堂では、色んなことが行われる。若衆が集まり、一夜を明かす。娘組が、集まる。ムラの決まりごとは、そこで話し合われ、皆の了解のもとに運営されていく。

この上の上岡八幡宮さんでも、かつて、そんなことが行われていたんだと思います。今は、お正月の寄り合い、秋の神祭くらいですが。

こないだ金高堂で、赤松啓介さんという民俗研究家の方が書いた、かつてのムラの習俗、キマリごとを現地で調べ、体験した本、読んでます。う~ん。ここには書けない・・・

鎮守の森のお堂には、色んな様々な役割がありました。

 

毎朝、こうやって清めてくださる氏子さんが居て、美しい境内が保たれています。会社の仕事も同じ。決められた業務だけでなく、色んな助け合い、影の努力、ちょっとした気遣いで、進んで行く。そんな助け合いが多く存在する組織は、強い。

毎朝のこの風景を見ながら、気持を新たにしています。


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