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嶺北の元気〔4970〕2016/11/23

2016年11月23日(水)薄曇り

勤労感謝の日。今日は用事があって、嶺北。土佐町とか本山町とかを総称して嶺北と呼びますが、今日、行きたかったのは土佐町の田井。田井には、末広ショッピングセンターさんという、地域に根ざした素晴らしいスーパーマーケットがあります。
四国山脈の中にある盆地。しかし、広くはない盆地に、奇跡のように存在する、大きな地域スーパー、末広S.C.さん。

昔。僕がまだ若い営業社員だった頃。
末広さんの新年会は凄まじく賑やかなもので、その新年会でバンド演奏をしたりしたことも、あります。田井は、早明浦ダムの直下にありますが、そのダム直下の広場で毎年夏に行われていたのが「やまびこカーニバル」。いや、調べてみますれば、今もやってますね。
で、末広S.C.の社長さんと奥様に言われて、その「やまびこカーニバル」のステージ上で、ゲストの若い女性演歌歌手さんとデュエットを歌うという、まあ、思い出すのも恥ずかしい、というか完全に封印していた記憶が蘇ってきて顔が赤くなってしまった。ああ。若気の至り。

それはともかく。
こんな山中と言うと失礼だが、ホント、こんな山中にこんな素晴らしいスーパーマーケットがあるというのは、奇跡だと思います。惣菜やらなにやら、ホントに感動しますので、ぜひ、一度。

土佐町と本山町は隣同士で、くっついてます。しかし、土佐町は土佐郡、本山町は長岡郡で、郡が違うんだ。本山町の役場近く本拠にした戦国武将が本山氏で、土佐町の役場がある界隈を本拠とした戦国武将が森氏。
双方、戦国土佐ではかなりの有力武将。土佐町と本山町は、長い歴史の中でライバル関係でもありました。
今は、同じ嶺北ということで、色んな活動を、一緒にやるケースも多いにかありません。僕が若い頃、土佐町の中学校は、合併して「土佐町中学校」になりました。本山町の中学校も合併を繰り返して「嶺北中学校」に。その二つも、郡を越えて統合しよう、などという話もありましたが、あれ、どうなったんでしょうかね。

山の中の盆地で、地上に良いところだと思います。山に入ると、ものすごい棚田の風景も、ある。嶺北地域は、移住者が多いことでも近年有名になってきています。

で。
ここは、本山町。市街地の入り口。以前、観光案内所とか交流館とかあった建物が、おしゃれなカフェになっちょりました。カフェの名前は「ヨキコーヒー」。Joki Coffee。
自家焙煎のコーヒー豆販売が主で、カフェとしても営業。おしゃれな感じのマスターが居りまして、ケーキなどは、そのお兄さんの手作り。どれも、美味しかったです。
そのお兄さんに話を聞いてみると、元々は東京暮らしで、地域支援員に応募して本山町にやって来たそう。で、そのままIターンで移住し、コーヒー豆焙煎とカフェを始めた、という訳だ。

お店に入って席に座ると、隣に6人くらいの若い団体。机の上には皆、ノートを広げ、何やらお勉強中だ。その中に、高知市の五台山で農業を営む若い知人を発見。彼もIターンで高知に移住し、農業を始めた青年。
で、奥の方を見ると、嶺北地区への移住を応援する団体、れいほく田舎暮らしネットワークのお世話役、Kさんが居るではないか。彼はUターン青年。嶺北への移住を推進する為、相談に乗ったり地域づくりに取り組んだり、という活動を行っている、有名人ですね。

どうやら、若い人と一緒に勉強会をやっていた模様。

嶺北地区に移住が増えているのは、そんな彼らの働きも大きいと思います。偶然、お会いできて良かった良かった。

写真は、カフェの中から撮影した、吉野川に架かる橋。川の向こうは帰全山公園。
カフェのお兄さんの話では、あの向こう側に、mont-bellの店舗と、洒落た商業施設ができる計画が進んでいるとのこと。県の肝いりで。
お兄さんは、変な箱物づくりではなく、本山が元気になるようなものにして欲しいと、切実に語っておられました。そうだね。せっかくなので、本当に、地域の皆さんに役立つものにしてもらいたいですね。

秋の一日。今日は元気な嶺北にたくさん触れてきました。


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