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五台山、妹さんの星神社〔4841〕2016/07/17

2016年7月17日(日)薄曇り

まだ、梅雨は明けちょりません。梅雨前線は南の海上。まあ、雨が降る訳ではないですが。

昨日、大阪からモンて来て、勉強会。
いや、色々と勉強になりました。昨年、高知に、人工知能、いわゆる「AI」のベンチャー企業さんがオフィスを構えましたが、その若い創業社長さんのお話。刺激的でしたね〜。
これからの人口減少高齢化社会で、中山間での暮らしを巧く切回していく方法があるんではないか。そんなことを考えさせてくれた、お話。いや、素晴らしい。

さて。
今日は午後から用事があるので、午前中RUN。近場。五台山。
こないだの日曜日も、五台山。で、山の南側の星神社さんと、その長い長い石段をご紹介したことでした。マイナスイオンの森。
今日の目的地は、もう一つの星神社さん。

とは言え、まずは家から東進、青柳橋を渡り、いつものように車道を駆け上る。五台山の標高は146mですが、車道の一番高いところは134m。そこまで、一気に駆け上がる。で、下って、牧野植物園の南入口。9時開園なので、それに合わせて走ってきました。
年間パスで入場して牧野の南園を突っ切り、お馬路。
幕末、お馬さんが純信のところに毎日通うた、お馬路。で、長江の、お馬さんちの所に下り、五台山北麓を、西進。しばらく進むと、左手に鳥居。鳥居をくぐり、長い石段を登ると、お宮さん。
そう。五台山の、もう一つの星神社さん。

先週、南側の星神社さんのことを書いた際、高知の歴史にこじゃんと詳しい友人が、五台山の星神社さんのことについて、メールしてきてくれたんであります。
僕も、南側の星神社がお姉さんで、この、北側の星神社さんが妹、という話は聞いたことがありましたが、その縁起やら由緒は知りませんでした。
その友人が地元の皆さんに取材した話では。

元々鎮座ましましちょったのが、先週の、南側の妙見様。
で、藩政期初期。小倉少助さんが、この地に、南側の妙見様から分祀してきた、ということにかありません。
小倉少助さんと言えば、野中兼山を補佐して活躍した人物。息子さんが小倉三省で、土佐南学を発展させた有名な人物。長江の、お馬さんちの上方に、墓所がある。

で、この妙見様は、小倉少助さんの敷地を借りて建てられた、と言います。
わざわざ自分の土地に分祀してきたくらいなので、かなりのご利益があったと思われる。

今日、行ってみますれば、鳥居のところに幟旗。そして、石段の上のお宮さんでは、数名のおんちゃんが、色々と作業をされておりました。
お話を聞いてみますと、明日が夏祭りとのこと。祭りの準備だ。ご苦労様。

お参りをするのに、作業の手を止めてくれました。お賽銭を賽銭箱に入れると、一人のおんちゃんが。
「ここに入れたら、賽銭盗みに来る不届き者がおるきねえ。下に賽銭箱構えちゅうき、次からはそっちにしちょいてよ」と言われました。なるほど。

南側のお姉さんは、あまり派手なことを好まない。で、北側の妹さんの方が賑やか好き。そんな訳で、こちらの星神社さんのお祭りは、なかなか賑やかにかありません。

実は、五台山には、もう一つ星神社、つまり妙見様が鎮座します。色々と言われがあるそうですが、その話はまた今度。


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