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四万十川、佐田の沈下橋、学遊館のアカメ〔424〕2004/06/13

四万十川、佐田の沈下橋、学遊館のアカメ

2004年6月13日(日)これ以上無い快晴!

台風一過、今日のお天気は素晴らしかったですね。朝から晩まで見事に晴れ渡りました。そんなお天気の中、Jr.達と高知県西部中村市まで行っちょりました。ひまわり太郎はちょくちょく出張でやって来るのでありますが、今日は私用。

写真は、いつも出張の際には早朝走ってくる通称「佐田の沈下橋」ですね。中村市街の赤鉄橋から6km程遡った地点にある沈下橋で、数ある四万十川の沈下橋でも一番下流にあるやつです。いかがです?この美しさ。ここから遡りますと、順番に、「三里の沈下橋」「高瀬の沈下橋」と続いて行きます。

観光客を乗せた屋形船も何隻か優雅に川を下っておりましたが、この少し上流の「かわらっ子」というオートキャンプ場で乗ることのできるカヌーなどは、台風の影響でまだ少し川が増水しちょりますので今日は乗れませんでした。

赤鉄橋から少し西北へ行きますと、トンボ公園と四万十学遊館という施設があります。ものすごい種類のトンボが生息するこの公園は、休耕田を整備してトンボが棲みやすい環境をつくりあげた重要な施設です。学遊館にはトンボ館とサカナ館がありまして、ここで生息するトンボのものすごい標本や、四万十川の魚たちを集めた水族館があります。なかなか勉強になりますね。

四万十川下流の汽水域には「アカメ」という体長50cm~1mくらいの大きな魚が生息しちょります。赤い目が印象的で、近年観賞魚として珍重されて価格が上昇し、乱獲されて非常に数が減ってきているそうです。アカメの幼魚が育つ場所も明らかにされて毎年数千の子供たちが穫られていくんですね。このサカナ館ではこのアカメを見ることができますが、その保護にも積極的に取り組んでおります。毎年数十尾の幼魚を保護し、数年間、人間以外の天敵がいなくなるまで育て上げて放流する、といった地道で根気の要る作業を続けているそうです。

なんとかアカメが普通に暮らす環境を取り戻してあげたいものですね。


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