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クリスマスイブ、大野台地から田野の街を眺める〔3540〕2012/12/24

クリスマスイブ、大野台地から田野の街を眺める

2012年12月24日(月)晴れ!

朝は冷え込みました。よく晴れた、クリスマスイブ。街はクリスマスソングが溢れ、赤と緑があちらこちら。クリスマスを過ぎると、怒濤の年末、そしてお正月。毎年の事ながら、バタバタしますね。そして、年を追うごとに、正月がやって来る間隔が短うなってきます、劇的に。ついこないだ、箱根駅伝の柏原選手を見よったと思うたら、はや箱根駅伝。なんか間違うちゅうがやないろうか、と思えるくらい、時間の流れが加速していく今日この頃です。

さて、今日はここ。県東部の田野町。大野台地という風光明媚な台地の上から、羽根岬方面を撮影してみました。太平洋に突き出すのは羽根岬。初めて室戸方面にやって来た方は、あの形状から、あれが室戸岬と思うてしまうそうです。あの岬を廻ると、また、あんな形状の岬が見えます。それこそ、室戸岬か、と思うたら間違い。それは行当(ぎょうとう)岬。その行当岬を廻って、初めて、室戸岬がどかんっと見えてくる訳です。こっから室戸まではまだまだ。30kmありますき、高知から歩いて来て、あの羽根岬を室戸と思うたヒトは、かなりガッカリする訳ですね。

さて、来るべき南海地震での津波浸水予測を、最近、県が取りまとめました。それが、こないだ、高知新聞さんの特集号になっちょったがは、皆さんご覧になったと思います。
それによりますと、この眼下の、田野の街は、町面積の2割以上が浸水する予測。もちろん、この大野台地の上とかは含まれませんき、市街地のほとんどすべてが浸水する予測。海岸では10mを超え、奈半利川に近い芝地区とかは5m〜10m。役場のところでも4m。田野は、街中に高台がないので、この大野の山の麓、八幡様の辺りに逃げるしかありません。昔の津波でも、皆、八幡様へ逃げたそうです。今は、役場と小学校にも避難できそうですが。

気になる、南国市の浸水予測を見てみましょう。空港ビルで4.5m、前浜は、やはり、5m〜10mの浸水で、この最悪想定によると、避難場所に指定されちゅう伊都多神社が鎮座まします砂丘の上も、津波が洗うことになっちょります。こうなると、もう、久枝、前浜は逃げ場がない。琴平山まで遠いヒトが逃げる場所をつくることが急務。命山も、その選択肢にどうしても入れて欲しいところ。

里改田、そしてその西の、山に挟まれた稲生も浸水。稲生で、5m〜10mというのにはビックリします。そして、浸水域は、その西の五台山の南地区とつながります。つまり、琴平山や大平山のある、稲生の南、十市や三里の北の連山は、大きな、海に浮かぶ島となってしまう訳です。

空港の北は、と申しますと、実は、海抜が徐々に高くなるので、ほとんど、国道55号線(南国バイパス)で津波は止まる予想。あそこで海抜12mくらいになるそうですき。一部、バイパスから北まで押し寄せる予想なのが、立田駅の南東。何度かご紹介したことがありますが、昔の、物部川の本流が流れよったところやと思われます。走ったり自転車で通るとよくわかりますが、その部分だけ、低うなっちょります。

ひまわり乳業は、そんな訳で、かろうじて津波浸水予想エリアからは外れました。安政地震津波も、南国バイパスの所の河原までやったこともわかっちょります。
とは言え、想定は想定。これから、来るべき地震と津波に、キチンと備えていかんといけません。


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