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左側通行と右側通行と対面通行とニッポン人〔2756〕2010/11/01

左側通行と右側通行と対面通行とニッポン人

2010年11月1日(月)晴れ!

今日から11月。晴れちょりますが、ぬくい朝になりました。もう11月ですけんどね。

「今日は何の日」で、11月1日を調べてみましたら、昭和24年の今日、「車は左、ヒトは右」の、対面通行が採用されたがやそうです。それまでは両方とも左側通行が基本やったようですけんど、対面にした方が安全、ということで歩行者は右川通行、てなことになったようです。

ここはひまわり乳業前。いつものように車が左側車線を走り抜けていきます。

さてさて、そもそも何故、ニッポンでは、車が左側通行なのか。世界的に見ても右側通行が主流ながはご承知の通り。で、日本は、英国の制度を採用したので左側通行になったとか、武士は左側に刀を差しちょったので、刀が触れ合わんように左側通行が基本やったとか、色んな説があるようです。

しかしどうかんがえてみても、そしてニッポン人のメンタリティとしても、左側を通りとうなりますよね。子供の頃、歩行者は右側とアレッパア教えられたにも関わらず、何となく左側を歩いてしまいませんか?ひまわり太郎はそうです。

原因を考えてみましょう。ひまわり太郎が大好きな神社では、基本的に参道の左側を歩くようになっちょります。伊勢神宮の内宮など、多生の例外はありましても、左側通行が圧倒的に多い気がします。参道中央は、神様の通り道ですきにあけちょかないかん、というがは当然で、通常はその左側を歩いて参拝すると思います。そうですよね。これがニッポン人が昔から慣れ親しんできた習慣。神社でのこの習慣は、普段の生活にも染みついちょったもんやと思われます。ですきに、明治になって馬車が通り始めても、昭和になって車が通り始めても、左側を通るがが性に合うちょったと言いますか、メンタリティにフィットしちょったと言いますか、とにかく自然に左側を通ることになったがやと思います。

左側を通る馬車、車が多ければ、右側を通る車は非常に危険、ということで、ホントに自然の流れで左側通行になったがやないろうかと、いつもの妄想が始まりました。

昭和24年11月1日、車優先社会の始まりを象徴するように、ヒトが右側へ追いやられてしもうた、と考えれば、すべて納得できるような気がするのであります。皆さん道路を歩くとき、どちらを歩きますか?

意識せんかったら左側を自然に歩きゆう自分に気付いたりしませんか?


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