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冬の大三角形、鏡川大橋の上に〔2715〕2010/09/21

冬の大三角形、鏡川大橋の上に

2010年9月21日(火)晴れ!

晴れた朝、夜明け前に東の空を眺めると、冬の大三角形がドカーンっと見える季節になりました。まだまだ日中は暑いですけんど、空には早くも冬の風物詩が見え始めちゅうのであります。

全天、全季節のなかで一番目立っちゅうがやないろうかとひまわり太郎は思う、冬の大三角形。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、そして太陽の次に明るい恒星シリウス。この3つが形成する正三角形は、圧倒的な存在感をもって鎮座しちょります。

この三角形には、写真上部ちょっと左手に写っちゅうように、オリオン座がくっついちょりますきに、これ以上探しやすい星々もないですよね。

シリウスはギリシャ語で「焼け焦がすもの」という意味、てな話は、このにっこりでもビッシリ書いてきました。冬の空にギラギラと輝くシリウスですが、地球からの距離は8.58光年。つまり、今朝見たシリウスは、このにっこりひまわりが始まる約1年前の姿ということになります。もうちょっとで、にっこり開始後にシリウスを出発した光が見えるようになるということで、なかなか感慨深いものがありますな。

さて、あの星々、絶対等級はどうなっちゅうがか見てみましょう。ある一定の距離に並べたとき、どういう明るさに見えるかという絶対等級。それによりますれば、あのベテルギウスが-5.6等で、あの中では圧倒的に明るく、シリウスが1.47等、プロキオンが2.66等ということになります。プロキオンは地球からの距離も 11.4光年と、シリウスより多いので、シリウスよりだいぶ暗う見えるということ。ちなみにベテルギウスは、それ自体こじゃんと明るい星ですけんど、距離が640光年も離れちょりまして、あんな感じに見えゆう訳です。近くにあったらどれっぱあ明るう見えたでしょう。

写真の下部に見えちゅうアーチは鏡川大橋。右手に潮江新田の街灯りが見えます。あそこに最近出来た、日本最大手の回転寿司屋さん、昨夜はすごい人出でした。とにかくハイテクで、席から画面ボタンを押して色んな注文ができ、味噌汁や注文寿司もコンベアに乗って流れてきます。そして、注文品が近づいてきたら座席の画面からアナウンスが流れ、取り忘れのないようにしちょります。う~ん。ものすごい物量を少ない人数でオペレーションできるようになっちょりました。

地元でこれを迎え撃つには、やっぱし、高知らしさ、地元ならではの新鮮さ、旨さ、ネタの地域特徴とかが必要ながでしょうね。


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