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野見、須崎南小・中学校の給食試食会〔2507〕2010/02/25

野見、須崎南小・中学校の給食試食会

2010年2月25日(木)曇っちょります

ここは須崎市。須崎の街から海沿いに南へ下った古い古い漁師町、野見にある須崎南小・中学校。須崎市立の、小学校と中学校が一緒になっちょって校長先生も一緒、という学校。ここで、今日、給食の試食会がありまして、ひまわり太郎もお招き頂いて行っちょりました。

須崎も、地産地消、食育を実践していこう、ということで、学校給食での地域の産品を使うていく取り組みを始めました。で、今日はこの学校で、この地区の皆さんとかを招いて、この地区で獲れた産物を利用した給食を食べてもらおう、という始めての試みやった訳です。

左は野見にあがった鯛の「鯛めし」。右手は野見にあがったエソのすりみ天ぷらと、この小学校の3年生が学級の畑で育てたブロッコリーの和え物。その向こうは地元産の鯛のあら汁。その左手にはひまわり「高知の牛乳」。なかなかおいしかったです。こんな試みがどんどんと広がっていったら嬉しいですよね。

この後、教育長さんとか公民館長さんとかに、野見の歴史のお話を聞きました。ここは大昔から、南海大地震の津波被害に遭いつづけてきた町。

古くは西暦684年の記録が残っちょります。今でこそ静かな漁師町ですが、当時の野見は野見千軒と呼ばれる大きな街で、こじゃんと栄えちょったとか。それが、白鳳の南海地震による大津波と地盤沈下で海に沈んでしもうたそうです。今でも湾内の海底には、石組みの跡みたいなものが沈んじゅうといわれます。

で、何度も地震と津波被害に遭うてきた野見では、地震の前に井戸の水が涸れる、という言い伝えがあります。そこで、今、地下600m、200m、30mに観測施設を設置、地下水とか地殻変動を観測して地震予知に役立てようということをしよります。すごい取り組みですよね。

久々におじゃました野見で、新しく嬉しい取り組みをいっぱい識りました。


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