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稲穂とお米と食料自給率〔1927〕2008/07/25

稲穂とお米と食料自給率

2008年7月25日(金)晴れ!暑い!

今日もお暑うございます。素敵ですね。

ここは南国工場。工場の西に隣接して、ご覧の田んぼがあります。高知市から南国市、香美市、香南市界隈は、昔から早場米の本場。減反政策がなかったひまわり太郎が子供の時分には、一年に二度お米が獲れる二期作地帯でもありました。今は二回作っても意味がないので、極早生の品種が好んで栽培されよりますね。

で、南国工場となりの田んぼの稲はご覧の通り。もう、だいぶ頭を垂れてきちょります。稲刈りはいつ頃になるがでしょうか。

稲と言えば、こないだ、日本の米の起源は東南アジアである、というニュースがありましたよね。今までは中国の長江が起源やというがが、考古学調査からの通説やったがですけんど、遺伝子の解析で、元々は東南アジアの「熱帯ジャポニカイネ」が起源という新説。東南アジアから中国に伝わり、長江付近で水田化され、「温帯ジャポニカイネ」になって、それから日本に来たということらしいです。なるほど。

日本は、お米に対する思い入れが強いですよね。ですきに、その起源がどうした、とか、どんな品種で味はどう、とかの議論をするがが好きです。で、減反政策も相まって、せっかく作るなら価値の高い品種を、お金の取れる品種を、ということで、美味しい高級品種や極早生の品種が好まれるようになってきた訳ですな。が、ここへきて、乳牛等の家畜の飼料、特に輸入の穀物が超高騰してしまい、畜産農家を圧迫しゆうので、休耕田などにもう一度お米を植え、飼料にも使えるようにしたらどうか、という議論がされるようになりました。人間には高い美味しい米を、家畜には収量の多い、カロリーの高い米を、ということです。簡単に安い飼料米を作れる訳ぢゃあありませんし、色々と問題点はありますけんど、食糧自給率向上とかの観点からは、エイ方向やと思います。日本の食糧自給率を押し下げちゅう大きな要因に、畜産飼料の問題があります。ですきに、簡単ぢゃあないことは解っちょりますけんど、こんな議論が始まったことは嬉しいモンですね、まこと。


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