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高見山、ライオン岩の謎〔1671〕2007/11/12

高見山、ライオン岩の謎

2007年11月12日(月)よく晴れた朝です

今日の高知の予想最高気温は18℃。風が強いので、冬めいた肌寒い一日になっちょります。ここは高見。菅原道真公のご子息、菅原高視さんが、道真公が太宰府に左遷された折に同時に土佐に左遷され、住んだことに由来する「高見」。このはげ山は、びっしり火事になることでも高知市民にお馴染みの、お墓がたくさんの山、高見山。正式名称は皿ヶ嶺ですが、そんな名前、ひまわり太郎は大人になるまで知りませんでした。ひまわり太郎にとっては、そして多くの高知市民にとっては、この山は「高見山」やと思います。

で、約1ヶ月前、10月13日のにっこりで、この高見山に鎮座する大きな岩「ライオン岩」に、つっかい棒をしてきたお話をしました。あのつっかい棒、どうなったでしょうかね。今でもあるでしょうかね。あったら嬉しいですけんど。

さて、あの大きな岩、何で「ライオン岩」と呼ぶがでしょうか。10月13日の写真をどうひっくり返しても、ライオンの姿には見えませんですよね。こぢゃんと不思議です。

で、こないだ、高見山の山裾の道路を北から南へ車で走りよって、「何故ライオン岩と呼ぶのか」についての、大きな手掛かりを発見したのであります。

この写真、別に、電信柱を撮影した訳ではございません。ご覧いただきたいのは、あの茶色いマンションの最上階の右手に写っちゅう岩。こぢゃんと写真がコンマイですきに判りにくうて恐縮ですが、じっくり見てみてつかあさい。あれが「ライオン岩」。この角度から見上げると、たしかにライオンみたいに見えます。大きなたてがみの雄ライオンが高見山の斜面から身を乗り出しちゅうみたいに見えるがです。

いや、これ、「ライオン岩」という名称からの先入観で、ひまわり太郎にそう見えゆうだっけかも知れません。が、しかし、これが真相かも知れまんですね。成る程、岩の名前はヒトが良く眺めるところから見える形で決められる、ということながかも知れません。


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