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久々の米子城址から大山の日の出を眺める〔1669〕2007/11/10

久々の米子城址から大山の日の出を眺める

2007年11月10日(土)米子は快晴!

そんな訳で今朝は米子。鳥取県の米子。これ以上ないくらい晴れ渡った、雲一つ無い米子。昨日の夜の汽車でやって来ました。今朝は、夜明け前から米子城址の裾、中海沿いをたつくりました。たくさんの鴨が水面に浮かび、靄のかかった中海は、それはそれは美しゅうございました。この大自然に手を入れて、淡水化して干拓しょう、なんちゅう計画があったことが、まるでウソのように美しい中海。

その中海の畔に、米子城址の山が聳えちょります。聳えると言うても標高90m。

実はですね、まだ、このにっこりを始めたばっかしの2003年5月24日、この天守台から眺める夜明けをご紹介しちょります。バックナンバーを参照下さればありがたいですが、4年半前のことで、ひまわり太郎、どうやってあの城山を登り、撮影したかの記憶がはっきりしちょりません。で、そこからの景色もはっきり覚えちょらんかったので、今朝、駆け上がってみてちょっと感動しました。ものすごい景観です。さすが、山陰一の名城と言われた米子城。日本海、中海、米子や安木の町並、そして大山(だいせん)。すべてを眼下に見晴らすことができます。まさに「眺望絶佳」という4文字熟語が頭に舞い踊る、そんな天守台でした。

で、この城址、結構ほったらかしにされちょってですね、石垣の隙間からは雑草が顔を出し、この天守台にもススキや雑草が生い茂って、強者どもの夢のあと、を演出しちょります。こんなに素敵な、米子市内からしゅっとの山頂ですが、ほとんど訪れる方もいらっしゃいません。ここで20分ばかし写真を撮ったりしながらロイロイしよったがですが、その間にここへ登って来たのはご年配の夫婦一組だっけ。静かで、美しい雰囲気を堪能できました。

写真は、天守閣の立っっちょったらしき一番高いところから眺めた夜明け。お日様が昇りゆうのは、申すまでもなく伯耆大山。神の山、大山です。この神々しさ、いかがでしょうか。

この左手が日本海。今朝は神仏の雰囲気満点の、この米子城址をたつくった後、日本海を東上してお仕事を済ませてきました。昼前の特急やくもに乗って、今、高知へいぬりよります。古い古い町並みが垣間見える伯備線も、なかなか楽しいです。そろそろ紅葉が見頃ですね。


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