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浦戸湾の美しさ再発見の旅、深浦神社〔1474〕2007/04/29

浦戸湾の美しさ再発見の旅、深浦神社

2007年4月29日(日)快晴!

今日は「昭和の日」とか。見事に晴れ渡った、汗ばむ陽気の素晴らしい日曜日になりました。

そこで今日のお昼、Jr.1号2号を引き連れて、「浦戸湾の美しさ再発見の旅」に出掛けることにしました。高知市の南、太平洋から入り込んだ楕円形の形をした浦戸湾。衣ヶ島とかの美しさは、このにっこりでも何度かご紹介しちょりますが、そこから南の海岸も、なかなか美しいらしい、という話は聞いちょりました。瀬戸の団地からひと山越えて「精華園」様という病院の敷地を抜け、海岸の磯を歩いていくと美しい、ということでしたが、私有地でございますきに、普通ぢゃあ行けません。

そこで、高知県医師会看護専門学校様方面に山道をたどり、今は使われやあせんにかあらん草ぼうぼうのグランド横に車を停めて、そこから山道を歩いて行ってみることにしました。

いやいや、なかなか素敵な道。色んな植物を愛でながら、ちょっと異国みたいな切り通しの峠を越え、人がほとんど通った気配のない鬱蒼とした山道を下りていきますと、昔、精華園様が建っちょったと思われる敷地に出ます。塀の一部と門の一部が残されちょりますね。その門を抜けると海岸。で、磯を歩いてぐるりと廻ると、浦戸湾に突き出した不思議な橋が見えてきます。橋と言いましても、片側は陸地で片側は海に突き出しちゅうもの。

これは、深浦神社でした。

ご祭神とかはようわかりませんでしたが、どうやら、この長浜地区に昔から伝わる宇賀の長者伝説に関係があるとの話もあります。

山の麓に古いお社が幽玄に建ち、その前に海に向こうて鳥居が。その鳥居から、写真のように、橋が海に突き出しちゅうがです。今日、山越えでやって来るがも結構大変やった訳で、ここに立派な神社が鎮座されちゅうということは、当然参拝は海から行われよったということですね。浦戸湾を舟に乗ってやって来て、この橋、つまり桟橋に渡り、深浦神社さんにお参りしよった訳です。ここからは、浦戸湾の青い海、玉島、衣ヶ島などの見事な景色が堪能できます。そして鳥居から海に突き出した桟橋。

不思議な、絵画のような景色にしばし見とれてしまいました。


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