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東京、江東区、横十間川の左行秀さん〔1074〕2006/03/25

東京、江東区、横十間川の左行秀さん

2006年3月25日(土)東京も晴れちょります

今日は出張で東京。昨日から来ちょります。

昨夜泊まっちょったのは江東区の木場。学生時代、ここに自宅のある友人がおりまして、何度かやってきたことのある木場。江戸時代からの歴史を感じさせてくれる町です。

今朝は、地下鉄東西線の木場周辺をスタートしまして、横十間川(よこじゅっけんがわ)親水公園という、水鳥などがやって来やすいように整備された川沿いの小路を走りました。散策する善男善女、水鳥を写真に撮ろうとする人たち、川はおだやかな雰囲気に包まれています。

今、高知の新堀川、魚が多く、歴史に溢れる新堀川を、道路の拡張で暗渠にしようとしゆうがとは大違い。うらやましいですね。

今朝は、この川をずうっと北上して、亀戸天神まで行っちょりました。うそ替え神事で有名な、東京を代表する天神さん。受験シーズンも終わり、静かなたたずまいの天神さんでした。亀戸天神まで行く途中、横十間川の川沿いに、ごらんの碑が建てられちょりました。ちょっとびっくり。「刀工左行秀作刀旧跡」と刻まれちょります。左行秀(さのゆきひで)さんは、筑前の生まれですが、土佐藩に召抱えられた刀鍛冶。名工の誉れ高く、新々刀期を代表する刀工と言われちょります。高知にもゆかりの碑がありますが、高知のヒトにはほとんど知られちょりません。坂本龍馬くんの短刀も、左行秀といわれよりますね。

で、なんでここにこのような碑があるかと申しますと、藩政期、ここに、山内家の下屋敷がございまして、左行秀さんも、一時期ここで刀をつくっておったからなんでございます。この碑には、結構詳しくその事跡が書かれちょります。

高知のヒトは、龍馬とか、テレビや映画で取り上げられたこととかにはしゅっと目が行くがですけんど、それ以外の偉大な人物や史跡には知らんぷり、てな習性があります。目先にとらわれず、その辺からじこじことやっていかんといかんと思うた東京の朝でした。


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