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今日のにっこりひまわり

感謝しながら肉を食べよう〔5274〕2017/09/23

2017年9月23日(土)曇り

秋分の日。今日から、昼が短くなり、夜が長くなる。天候、気候と生活が一体化していた時代にあっては、とても重要な節目であったであろう、秋分の日。

普通の日本だと、秋分の日頃から稲刈り。

ここは普通の日本ではなくて高知なので、早いのは、7月から稲刈りが始まる土地柄。極早生に価値を求めているのが、高知なので。

で、こないだ介良を通って走って帰ったときに気が付きました。稲が、成長している。まだ青いけど、かなり稲が成長してました。二期作だ。7月には稲刈りしていた田んぼを久々に見たら、青々とした稲が屹立していて、なんか嬉しくなってしまった。あの稲は10月半ばくらいの収穫だろうか。

元々、日本でも、稲刈りの最盛期は10月中旬やなかったでしょうかね。最近、早くに新米が出回っているような気もするけど。

田んぼの風景は、土地柄によって、季節季節の風景が全然違ってくるのが面白いと思います。

でも、やはり、秋は収穫の季節ですね。

 

酪農はどうか。

酪農家さんにとっては、特に秋が収穫の季節という訳でも、ない。自家栽培で牧草を生産している酪農家さんでも、牧草ができる時期は、秋に限ったことないので。そして、ミルクは、年がら中生産可能なのが乳牛なんですね。

いや、元々は乳牛にも繁殖時期というものがあったと思う。それが、何千年もの間に改良が重ねられ、年中繁殖可能になっている訳だ。おかげで、皆さん、新鮮な牛乳を年中飲むことができるんですよ。これホント。

ところがヤギは、そんな改良が為されていないので、今も季節繁殖。南国市の川添ヤギ牧場さんのヤギミルク、そんな訳で、今年も10月末実頃に一旦お休みとなります。再開されるのは、来年3月。その間は、業界用語で「乾乳期」という、ミルクが出ない時期になるのであります。

ヤギは、秋に種付けを行い春前に出産。そういうことです。

そんなヤギを飼われている川添青年も参加して、今日は南国・香美・香南酪農振興協議会。JA南国の広いセンターを利用して、勉強会と、バーベキューだ。ふふふ。

酪農家さんがバーベキュー、というのに違和感を感じたあなた、それは間違ってます。

乳牛と牛肉は、切っても切れない濃密な関係の中にある。搾乳を終えた高齢牛や、牡として生まれた子牛などは、ほぼほぼ肉として皆さんの食卓に上がることになるから。

 

ところでバーベキュー。

こないだ、台風で延期になった弊社のオープンテラス完成記念バーベキューは、10月7日に開催されてます。で、そのバーベキューでは、豚肉を使用しないことに決定。理由は、工場で働いてくださっている方々に、ムスリムの方がいらっしゃるからなんですね。弊社は高知大学農学部に近い。なので、農学部の、海外からの優秀な留学生さんなどが、弊社工場へアルバイトに来てくださったりしているのであります。過去、ネパールとか中国とか、色んな国から来てくださってますが、今一番多いのはバングラデッシュからの留学生。皆さんムスリムだ。

皆で一緒に楽しむ、というコンセプトなので、今回は豚肉、やめちょきました。その代わり、他にいろいろと楽しめる食材も、準備してます。事務のGくんは、前日にナガレコを採りに行ってくるとのこと。

僕は、9月の新刊でもご紹介した「パプアニューギニア海産」さんのエビ、仕入れちょります。こっそり試食してみたけど、絶品。

 

それはともかく酪農振興協議会。ひまわり乳業は、この皆さんのお陰て成り立ってます。感謝しながら、肉を食べよう。


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